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オーストラリアのオリーブオイルについて オーストラリア大陸の面積は約770万uで、アメリカ合衆国本土(アラスカを除く)に匹敵する広さです。この広い大陸は、気候においても多種多様で、大陸中央部には砂漠気候の地域もありますが、海に面した周辺部にはヨーロッパの地中海のような温暖な気候の地域が広がります。 17世紀に入植したヨーロッパ人が、その恵まれた地域でブドウやオリーブなどの植物の栽培を始めました。この大陸には天敵となる害虫が少なかったことと、長い間自然災害がなかったことより、植物は成長を続け、ヨーロッパ大陸の多くの植物が害虫で絶滅の危機に瀕したときも、オーストラリア大陸では豊作を続けていたのです。 このような広大で肥沃な大地に燦々と降り注ぐ太陽、そして何にも増してゆったりと流れている時間がオーストラリアの果実を地球上でもっとも美味しく仕上げたのです。そのように育ったオリーブの実で作られたオリーブオイルは、イタリア産やスペイン産に勝るとも劣らない極上の味わいを私たちに提供してくれます。 どれがどうなの?というお客様へ オーストラリア直輸入の3種類のオリーブオイルについて、一言で違いを述べれば、ヨークオリーブオイルはフレッシュ&ハーバル、グランピアンズオリーブオイルはマイルド&フルーティー、ジンギリオリーブオイルはナチュラル・スパイシーと表現できます。 ヨークオリーブオイルは、たいへんフレッシュで、生のオリーブの味が残っています。 若草のような微かな渋みがありますので、オリーブオイル初心者には、ちょっと 不思議な味に思えるでしょう。一方、オリーブオイル通の方にはイタリア産や小豆島産 の搾りたてに負けないフレッシュ感を味わえるはずです。 グランピアンズオリーブオイルは、有機栽培でノンフィルター(デカンティング)とい う、日本ではなかなか手に入らない逸品です。オリーブオイル通にはこの貴重さがお解 りいただけると思います。フルーティーでマイルドなのでオリーブオイル初心者にも安心して利用でき るでしょう。最後にペッパーのようなスパイシーさが残るも特長です。 フランクランドリバーオリーブ社のジンギリオリーブオイルは、オリーブが自然にもっているスパイシーさが特徴です。オーストラリア最大のスーパーチェーン「ウールワース」 が発行している「グッドテイストマガジン」(2007年11月号)で、「お気に入り(My Favorite)No.1」に選ばれました。つまり、オーストラリアの普通の家庭の食卓でよく使われている、たいへん使いやすいオリーブオイルだということです。 レモンプレス・エキストラバージンオリーブオイルは、オリーブとレモンを一緒に搾って作ります。食べるときにレモンをかけるのと違って、オリーブオイルの新鮮な味の中にレモンの風味が融け込んでいます。 産地や製法、特徴や味などについては、それぞれのページで詳しくご紹介しています。 ゆっくりご覧の上、お好みに合わせてお選び下さい。 |
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